防水工事が必要になる建物といえば？
弊社は名古屋を中心に防水工事を行っています。
主にどんな建物からお問い合わせが多いのか、ご紹介しましょう。
・ビル
ビルの防水工事が必要な主な場所は、屋上や外壁、窓周りです。
屋上は特に雨水が溜まりやすく、劣化が進みやすい部分です。
また、地下部分や地下駐車場も水害のリスクが高いため、防水工事の希望をいただきます。
ビルは多くの人が利用するため、漏水が発生すると施設の安全性や快適性に大きな影響を与えるため、早期の対策が重要です。
・マンション
マンションの防水工事が必要な場所は、屋上やバルコニー、共用部分、そして壁の隙間やドア周りです。
雨漏りや腐食を防ぐために防水工事が定期的に行われます。
マンションは雨漏りなどが発生するとそれが直接居住者に影響が出てしまいます。
雨漏り発生前に事前の対策を行いましょう。
・店舗
店舗では、特に屋根や外壁、テラスなどが防水工事を必要としています。
カフェなどの飲食店の場合はテラス席をお客様に提供しているケースもあるはずです。
そういったところで防水工事を施しておかないと、水はけの悪い環境になってしまいます。
店舗の営業を妨げないように、定期的な防水工事が必要です。
名古屋で防水工事を必要としている建物オーナー様は、お気軽にお問い合わせください。